草加市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月05日-02号
◎平木 総合政策部副部長 令和3年度における広域行政の推進事業の実施内容及び成果につきましては、埼玉県東南部都市連絡調整会議における公共施設予約案内システムの運用、総会や幹事会、情報セキュリティ専門部会等への参加、埼玉県南4市まちづくり協議会における協議会や各種分野別専門部会等への参加を行ったところでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
◎平木 総合政策部副部長 令和3年度における広域行政の推進事業の実施内容及び成果につきましては、埼玉県東南部都市連絡調整会議における公共施設予約案内システムの運用、総会や幹事会、情報セキュリティ専門部会等への参加、埼玉県南4市まちづくり協議会における協議会や各種分野別専門部会等への参加を行ったところでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
次に、まんまるよやくの市内利用に対する優先予約への考え方、これらの課題に対するこれまでの取組についてでございますが、まんまるよやくの市内優先利用については、埼玉県東南部都市連絡調整会議のまんまるよやく専門部会において、公共施設の広域利用を実施している他自治体の状況を調査するなど検討を重ねてまいりました。
平成24年度に南部都市・公園管理事務所での不適正な事務処理をきっかけとして、都市局において都市局調査委員会を設置し、調査を実施した経緯がございます。その調査結果を受けまして、年度をまたいで納品または業務完了した案件について、繰越手続を経ずに支払い等の不適正な財務処理を行ったものがないかどうか、全庁的な調査を実施したところでございます。
「広域的な連携体制づくり」では、埼玉県東南部都市連絡調整会議を通じて近隣5市1町の連携を強化し、広域的な行政課題の調査研究を行ってまいります。
そして、公園の遊具修繕において、北部都市・公園管理事務所管轄や南部都市・公園管理事務所管轄など、地域間格差は出ていないかについてもあわせてお聞かせください。 次に、議案第170号「さいたま市産業振興ビジョン審議会条例の一部を改正する条例の制定について」お伺いいたします。
そこで、ご質問のインバウンド観光施策や多言語版のガイドマップについてでございますが、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市及び松伏町の5市1町で構成される埼玉県東南部都市連絡調整会議におきまして、大会の開催を見据えたインバウンド観光施策として、本圏域周遊モデルルートや観光資源を掲載した多言語版の広域観光ガイドマップ「SAITAMA RING ROUTE」を平成30年2月に発行し、構成市町の公共施設などのほか
ご質問の本市における観光や防災等での多言語対応についてでございますが、観光におきましては本市を含めた近隣5市1町で構成される埼玉県東南部都市連絡調整会議において、多言語版の広域観光ガイドブック「SAITAMA RING ROUTE(埼玉リングルート)」を平成29年度に発行しております。
このような考えのもと、今後におきましても近隣5市1町で構成する東南部都市連絡調整会議などを通じた積極的な連携と市の実情を踏まえた特色ある事業展開の両面に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 次に、総務部長。 ◎総務部長(浅水明彦) お答えいたします。
「広域的な連携体制づくり」では、行政サービスの向上や地域活力の増進等を図るため、埼玉県東南部都市連絡調整会議を通じて近隣5市1町の連携を強化し、広域的な行政課題の調査研究を行ってまいります。
川口市の北東に隣接する越谷市は、平成27年に中核市に移行しましたが、周辺に位置する草加市、八潮市などとともに、埼玉県東南部都市連絡調整会議を設置し、政令指定都市への移行を視野に、「埼玉県東南部5市1町合併等検討会議報告書」を公表しています。仮にこの5市1町が政令市になった場合、川口市は北のさいたま市と東に新政令市と2つの政令指定都市に囲まれることになります。そこで、お尋ねいたします。
総合政策費において、県内4市まちづくり協議会及び東南部都市連絡調整会議の負担金のあり方について、昨年度の決算委員会の指摘を受け、改善の申し入れが行われ、一部見直したことは評価できます。負担金としての自治体をまたいだ支出で、精算行為のないものはチェックがききにくくなります。引き続き説明ができない支出をしないよう、予算の執行を厳正にチェックするよう求めます。 次に、庁舎建設及び防災についてです。
さらに、ことし7月にも、埼玉県東南部都市連絡調整会議として、埼玉県知事に対し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への気運醸成に関する要望書を提出いたしました。 今後も引き続き、可能な限りさまざまな機会を通じて、誘致に向け働きかけをしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○切敷光雄 議長 24番、佐藤勇議員。 ◆24番(佐藤勇議員) それでは、要望をいたします。
総合政策費においては、県南4市まちづくり協議会及び県東南部都市連絡調整会議の負担金のあり方について、昨年度の決算特別委員会の指摘を受け、改善の申し入れが行われ、一部見直しをしたことは評価できるものです。 負担金として自治体をまたいだ支出で精算行為のないものにはチェックができにくいものです。引き続き説明ができない支出をしないようチェックすることを求めます。
県南四市のまちづくり協議会と東南部都市連絡調整会議の負担金ですね、これは毎回決算で伺っておりますけれども、この5年間の推移を伺いたいと思います。 ○委員長 総合政策課長。 ◎総合政策課長 まず、県南四市まちづくり協議会の負担金の推移でございますが、過去5年分でございます。
次に、生物多様性につきましては、平成29年度に埼玉県東南部都市連絡調整会議において、埼玉県東南部地域生物多様性ガイドラインを策定し、東南部5市1町における生物多様性に関する長期目標と、6つの短期目標を掲げております。さらに愛知目標に対応する行動目標も設けておりますので、このガイドラインを参考にして、今後吉川市環境保全指針の改定時において、反映を検討していく考えでございます。
本市を含む草加市、八潮市、三郷市、吉川市及び松伏町の5市1町で構成される埼玉県東南部都市連絡調整会議では、平成28年度に広域におけるインバウンド観光を見据えた調査研究事業を実施しております。
桜草公園は、都市局南部都市・公園管理事務所管理課の所管で、サクラソウ自生地は国指定の文化財であることから教育委員会生涯学習部文化財保護課の所管です。この双方の連携も、サクラソウ保全にはとても重要であると考えますが、どうもそこがうまくいっていないことがサクラソウがここまで少なくなった要因の一つではないかと考えます。
また、埼玉県東南部都市連絡調整会議への相互派遣として、三郷市に1人を派遣し、越谷市から1人を受け入れております。 さらに、草加八潮消防組合へ3人を派遣し、草加八潮消防組合から1人を受け入れております。 そして、東日本大震災に係る被災市町村への派遣として、宮城県名取市へ1人を派遣しております。 続きまして、健康福祉部関係のご報告を申し上げます。
次に、2番目の周辺自治体との連携によるセールスポイントづくりについてでございますが、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、松伏町と当市を含む5市1町で構成する埼玉県東南部都市連絡調整会議において観光専門部会を設置し、多言語対応の広域観光ガイドマップを作成するとともに、外国人観光客が多く集まる駅などに配架したところでございます。 以上です。 ○議長(中嶋通治) 都市整備部長。
まんまるよやくシステムは、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町の5市1町で構成する埼玉県東南部都市連絡調整会議が、住民の利便性向上のため、公共施設の相互利用を目的に、管内公共施設の予約案内システムとして平成16年に導入したものでございます。